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NoimosAIを活用して、顧客が自社商品・サービスに関心を持つような投稿を継続的に届けます。トレンドや顧客の反応を調査し、投稿文、画像、動画を作成して公開した後、結果を次の投稿へ反映します。 SNS運用で行うことは、主に次の4つです。
  1. 利用するSNSと発信方針を決める
  2. トレンドを調査して投稿を企画する
  3. SNSコンテンツを作成して公開する
  4. パフォーマンスをもとに改善する
まずSNSの基本を理解するで必要な考え方を確認し、その後NoimosAIを活用してSNSを運用するで具体的な設定と進め方を説明します。

SNSの基本を理解する

SNS運用では、商品と顧客に合うSNSを決め、投稿テーマを調査して、各SNSに合ったコンテンツを継続的に公開します。新しい顧客に商品を知ってもらうだけでなく、既存顧客へ使い方や更新情報を届けることもできます。公開後の反応を確認し、成果が高かったテーマや形式を次の投稿へ反映します。 SNSを選び、投稿を企画・制作して、結果を改善するまでに知っておきたい基本は次のとおりです。

1. 利用するSNSと発信方針を決める

商品の魅力を伝えやすい形式と、継続して作成できるコンテンツをもとに、優先して運用するSNSプラットフォームを決めます。最初からすべてのSNSを運用し始める必要はありません。 NoimosAIが対応しているSNSには、次のような傾向があります。商品の見せ方や継続して作れるコンテンツと照らし合わせ、優先するSNSを考える材料にします。 優先するSNSを決めるときは、次の点を確認します。
  • 対象顧客が商品や関連情報を探す際に利用している
  • 商品の魅力を伝えやすいコンテンツ形式がある
  • 投稿文、画像、動画などの素材を継続して用意できる
  • Webサイトへの訪問、商品ページの閲覧、店舗への来店など、次の行動へ案内できる
SNSを決めたら、誰に何を覚えてもらうか、どのような投稿を継続するかを発信方針として整理します。運用を始めた後は、実際の反応をもとに利用するSNSと発信方針を見直します。

2. トレンドを調査して投稿を企画する

顧客が現在関心を持っている話題と、自社から伝える必要がある情報の両方から投稿を企画します。話題になっている投稿をそのまま模倣するのではなく、なぜ反応を集めたのかを分析し、自社の商品や専門性と自然につながる切り口を選びます。 投稿テーマを考える際は、主に次の情報を使います。
  • 各SNSで注目されている話題
  • 競合や同じ業界で反応を集めている投稿
  • 自社の商品名やブランド名に対する質問、要望、不満、誤解
  • 新商品の発売、商品アップデート、キャンペーン、イベント
  • 過去に成果が高かった自社の投稿
  • 既存の記事、動画、利用事例、顧客から寄せられた質問
話題になっている投稿や動画を参考にする場合は、冒頭の見せ方、構成、画像や映像、テンポ、顧客の感情を動かした要素を確認します。自社で再現できる成功要因を見つけ、自社の商品に合う新しい企画を考案します。 自社や商品について一定の言及がある場合は、も役立ちます。顧客の声を返信、説明投稿、商品改善のどれにつなげるかを決めます。

3. SNSコンテンツを作成して公開する

投稿企画を決めたら、投稿するSNSに合わせて投稿文、画像、動画を作成して公開します。同じ企画を複数のSNSへ展開する場合も、文章量、冒頭の見せ方、画像サイズ、動画の比率、タイトル、次の行動への案内を調整します。 SNSコンテンツは、次のような情報をもとに作成できます。
  • トレンドや競合の調査から作成した新しい企画
  • 顧客の質問、要望、誤解に答える内容
  • 新商品の発売、商品アップデート、キャンペーンの告知
  • Webサイトの記事、商品ページ、既存の動画をSNS向けに再構成した内容
  • や利用者の声を活用した内容
画像や動画は、商品の見た目だけでなく、使用場面、使い方、利用前後の変化など、顧客が商品を理解するために必要な情報を伝えます。作成した投稿では、商品情報や効果に誤りがないか、画像や動画を公開する権利があるか、ブランドの表現と合っているかを確認します。

4. パフォーマンスをもとに改善する

投稿を公開した後は、どのテーマ、形式、見せ方が成果につながったかを確認し、次の投稿へ反映します。フォロワー数だけで判断せず、投稿を見てもらえたか、関心を持ってもらえたか、次の行動につながったかを確認します。 投稿の成果は、見てもらえたか、内容へ反応されたか、商品やサービスの確認へ進んだかの順に確認します。次の表では、各段階の指標と、数字が低い場合に見直す内容を対応させています。 指標の定義はSNSごとに異なるため、異なるSNSの数値をそのまま比べません。まず各SNSの中で成果が高い投稿を見つけ、テーマ、形式、冒頭の表現などの共通点を確認します。複数の投稿で同じ傾向が見られたら、その要素を次の企画に取り入れます。

SNSで使えるアプリ

NoimosAIでは、運用するSNSを連携することで、自社の投稿や反応を参照し、コンテンツの公開とパフォーマンス分析を行えます。利用するSNSだけを連携し、詳しい接続方法は各アプリのHelp Centerで確認します。
X:投稿、メンション、反応、アカウントの実績を、企画、公開、分析に使います。
Facebook:Facebookページの投稿、コメント、メッセージ、ページの実績を、公開と分析に使います。
Instagram:投稿、画像、動画、コメント、アカウントの実績を、コンテンツ作成、公開、分析に使います。
Threads:投稿、公開された会話、反応、アカウントの実績を、企画、公開、分析に使います。
TikTok:動画、コメント、アカウントの実績を、動画企画、公開、分析に使います。
YouTube:動画、Shorts、コメント、チャンネルの実績を、動画企画、公開準備、分析に使います。
Pinterest:Pin、保存、クリック、アカウントの実績を、コンテンツ作成、公開、分析に使います。
LinkedIn(個人):個人プロフィールの投稿と実績を、専門的なコンテンツの公開と分析に使います。
Mastodon:投稿と反応を、コミュニティ向けの公開と分析に使います。
Bluesky:投稿、公開された会話、反応を、企画、公開、分析に使います。
Google Analytics:SNSからのWebサイト訪問と、商品閲覧、予約、購入などの行動を分析する場合に使います。
Facebook連携ではFacebookページを使用します。Instagram連携では、Facebookページに接続されたInstagramビジネスアカウントと必要な権限を用意します。接続条件と手順は各アプリのHelp Centerで確認してください。

NoimosAIを活用してSNSを運用する

ここからは、利用するSNSを決め、トレンドを調査し、投稿文・画像・動画を作成して公開し、投稿後の結果を改善します。 チャットで指示を入力する方法は、独自プロンプトを入力するを参照してください。 プロンプトで目的と条件を伝えてエージェントを作成する場合は、チャットからエージェントを作成するを参照してください。設定画面で各項目を手動で入力する場合は、ゼロからエージェントを作成するで確認できます。

1. 利用するSNSと発信方針を決める

最初に、優先して運用するSNSと、継続して発信するテーマをチャットで整理します。対象顧客、商品、用意できる素材、運用できる頻度を入力すると、NoimosAIがプラットフォームの性質とコンテンツ形式を比較します。

チャットに入力するプロンプト

提案されたSNSについて、対象顧客との接点を作れるか、必要な素材を継続して作れるか、商品ページや店舗などへ案内できるかを確認します。最初は優先度の高いSNSに絞り、実績が蓄積した後に追加します。 運用するSNSが決まったら、該当するアプリをNoimosAIへ連携し、次の工程で投稿テーマを調査します。

2. トレンドを調査して投稿を企画する

毎日変化する話題と競合の発信を確認するため、トレンドリサーチを行うエージェントを作成します。エージェントが見つけた話題から自社が発信する意味のあるものを選び、投稿企画にします。

トレンドを調査する

エージェントの設定
トリガー: スケジュール/毎日 実行内容:
使う連携: 調査対象のSNS 結果では、反応の大きさだけでなく、対象顧客との関係、自社が加えられる経験や情報、商品とのつながりを確認します。採用する企画を決めたら、その調査結果を次のコンテンツ作成で使います。

バズったコンテンツの成功要因を分析する

参考にしたい投稿や動画を見つけた場合は、URLまたはファイルをチャットへ入力します。NoimosAIが反応を集めた理由を分析し、自社で再利用できる要素を使った新しい企画を作成します。
チャットに入力するプロンプト
動画では、最初の数秒、情報や物語の展開、映像の切り替え、テロップや音声、商品が登場するタイミングも確認します。自社の顧客と商品に合う企画を選び、次の工程で投稿文と素材を作成します。

必要に応じて顧客の声を調査する

自社や商品について一定の言及がある場合は、ソーシャルリスニングを行うエージェントを作成します。言及がまだ少ない場合はこの設定を省き、トレンド調査と投稿作成を優先します。
エージェントの設定
トリガー: スケジュール/毎日 実行内容:
使う連携: X、YouTube 結果から投稿で説明する内容を選んだ場合は、顧客が実際に使った言葉や困っている場面を確認し、次の工程で回答となるコンテンツを作成します。

3. SNSコンテンツを作成して公開する

決定した企画をチャットへ入力し、投稿するSNSに合わせた投稿文、画像、動画を作成します。トレンド調査の結果だけでなく、新商品の発売、商品アップデート、キャンペーン、記事、動画などの自社情報も企画のもとにできます。 商品情報、ブランドの表現ルール、画像、動画、参考にするURLがある場合は、チャットへ添付します。複数のSNSへ投稿する場合は、それぞれの形式に合わせた完成版を一度に作成します。

チャットに入力するプロンプト

作成された投稿では、商品情報や効果に誤りがないか、顧客にとって伝わりやすいか、画像や動画を公開する権利があるかを確認します。修正が必要な場合は同じチャットで指示し、投稿文と素材を完成させます。 画像や動画の作成方法は、画像や動画、オーディオを作成・編集するで確認できます。 完成したコンテンツは、連携したSNSの投稿エディターで表示を確認し、公開または予約します。複数のSNSへ展開する場合は、同じ内容をそのまま複製せず、作成されたSNS別の完成版を使います。

4. パフォーマンスをもとに改善する

各SNSで成果の高い投稿と改善が必要な投稿を見つけ、次の投稿企画を提案するエージェントを作成します。まず週に1回確認し、複数の投稿で同じ傾向が見られるかを判断します。

エージェントの設定

トリガー: スケジュール/毎週 実行内容:
使う連携: 分析対象のSNS 結果では、投稿を見てもらえたか、関心を持ってもらえたか、次の行動につながったかを確認します。一つの投稿だけで方針を変えず、複数の投稿で成果が続いているテーマや形式を次の企画へ反映します。 Google Analyticsを連携している場合は、SNSからWebサイトを訪れた顧客やユーザーが、商品ページの閲覧、使い方の確認、予約、購入などへ進んでいるかも確認します。SNS上の反応は高いもののWebサイトへの訪問が少ない場合は投稿内の案内を改善し、訪問後に行動されていない場合はリンク先の内容を改善します。 分析結果から次に作成する企画を決めたら、投稿文・画像・動画を作成して公開し、次回の分析で変化を確認します。

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