- 登録と利用開始につながるWebサイトを作成・改善する
- 検索エンジンとAIが読み取れる土台を整える
- ユーザーの行動をもとに改善する
Webサイト構築の基本を理解する
Webサイトでは、対象ユーザーが製品の用途を理解し、自分の仕事に使えると判断して、登録またはインストールへ進める状態を作ります。その後、検索エンジンとAIが公開情報を取得できるように整え、実際のユーザー行動をもとに改善します。1. 登録と利用開始につながるWebサイトを作成・改善する
最初に、対象ユーザー、製品で完了できる仕事、主要な行動を決めます。主要な行動は、アカウント登録、無料で試す、アプリのインストール、デモの開始など、事業の利用開始方法に合わせます。 では、次の内容を伝えます。- 誰のための製品か
- どの仕事や問題を、どのように改善できるか
- 最初に何をすれば利用を始められるか
登録後に製品内で初期設定を行う場合も、Webサイトで所要時間や準備する情報を伝えます。Webサイトの説明と、登録後に表示される画面や条件が食い違わないようにします。
2. 検索エンジンとAIが読み取れる土台を整える
検索エンジンとAIが重要なページを発見し、製品名、機能、料金、対応環境を正しく理解できるようにします。ログイン後の画面だけに情報を置かず、検索や比較に必要な情報は公開ページにも掲載します。3. ユーザーの行動をもとに改善する
公開後は、流入から登録、利用開始までの行動を確認します。ページの閲覧数だけで判断せず、次の行動へ進んだ割合を見ます。
影響するユーザー数が多い問題から一つ選び、変更前後を同じ条件で比較します。登録以降の詳しい分析は、登録・利用開始・有料化のCVRを改善するで説明します。
Webサイト構築で使えるアプリ
Webサイトの作成だけであればアプリ連携は必要ありません。公開後の行動と検索状況を分析する場合は、次のアプリを使います。Google Analytics:流入元、閲覧ページ、CTA、登録、利用開始などのユーザー行動を取得し、改善するページを決めます。
Google Search Console:検索語句、表示回数、クリック数、掲載順位、状況を取得し、公開ページの発見と検索流入を確認します。